2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号
二週間前の十一月十九日のこの場でも私は申し上げましたが、明らかなデマを拡散する、大阪では、毎日新聞大阪本社の記者と大阪市財政局幹部との不適切な連携のもとに作成された、事実にはあり得ない数値を記した虚偽の公文書がつくられ、それに基づいた毎日新聞の報道に、辻元清美委員も含めて、共産党、大阪の自民党、自民党じゃないですよ、大阪の自民党の一部政務官たち、山本太郎さんたちが、この二百十八億円を掲げて住民投票終盤
二週間前の十一月十九日のこの場でも私は申し上げましたが、明らかなデマを拡散する、大阪では、毎日新聞大阪本社の記者と大阪市財政局幹部との不適切な連携のもとに作成された、事実にはあり得ない数値を記した虚偽の公文書がつくられ、それに基づいた毎日新聞の報道に、辻元清美委員も含めて、共産党、大阪の自民党、自民党じゃないですよ、大阪の自民党の一部政務官たち、山本太郎さんたちが、この二百十八億円を掲げて住民投票終盤
こうしたゆゆしき事態が発生した背景には、報道されているとおり、毎日新聞大阪本社の記者と大阪市財政局幹部との不適切な関係があり、そこで作成された実際にはあり得ない数値を記した虚偽の公文書の存在自体を、共産党市会議員に開示する一方、大阪市長や大阪市会財政総務委員長には隠蔽、さらに、事前に入手した毎日新聞による捏造記事の草稿の一部を大阪市財政局幹部が廃棄していた事実が明らかとなりました。
○片山甚市君 毎日新聞大阪本社は、金沢医大が廃棄処分をしたと言われる資料四年分を入手しておるようであります。せんだってサンデー毎日十月二日号に五十二年度分のみ発表しました。これを取り寄せて真偽を調べる必要があると思いますが、いかがでしょう。